2013年2月23日星期六

ルイヴィトンの傘を修理するとき

ルイヴィトンの傘を修理するとき

先週末に、銀座にあるルイヴィトンに行きました。週末は歩行者天国になっているので店舗の近くまで車で接近するのは一苦労でしたが、駐車は運良く進みました。ルイヴィトンの修理専用窓口が以前は青山ツインビルにありました。現在の修理受付は、銀座の店舗内に移り、そこだけで受け付けています。地下一階フロアーの片隅に修理受付があります今回修理に出したのは、傘です。普通の長い傘です。これで2回目の修理依頼です。この長い傘2ほんは、1994年にパリで買いました。当時日本円にして一本37,000円。ちなみに折りたたみの傘は、1989年にパリで買いました。当時日本円にして一本18,000円1本37,000円の傘なので、10年以上一度も置き忘れたことはありません。数年使ってくるとさすがに布が傷んでくるので、前回は布の張替えを依頼しました。今回は二本とも、骨が折れてしまいました。そろそろ買換え時期だろう思い、最近の傘を見ると80,rmt,000円位します。国外で買えば、それでも50,000円。その値段を見て、修理=オーバーホールに方針決定です。修理に出すと、現行式と旧式があり、既に旧式傘の場合、修理を受け付けていないとのことでした。私の傘がその場ではどちらか分からない。とりあえず、修理不能な場合は、連絡してくれるということに。(現時点で連絡ありませんから、修理が進んでりるのだと思います),ドラクエ10 RMT。骨の修理と、布の張替えで、1本2万円弱でした。再来週には直っている予定です修理に出すのは2回目ですからこちらは、自慢の折りたたみの傘です。今回は修理に出していません。過去2回修理に出しました。フランス革命200周年の1989年の夏にパリで買った傘です。1994年には、もうこの傘は売っていませんでした。以前修理に出したとき、対応のお姉さんは、見たことが無い商品で使いやすそうなので、うらやましがっていましたちなみにこの折りたたみ傘は、自動傘、ボタンを押すとワンタッチで開きます。
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